変化に強く、回復力の高い、
コロナ禍の発生、長期化によって、需要の急激な変動、生産・供給体制のひっ迫、物流の寸断、労働力の確保など、サプライチェーンにまつわる課題が顕在化してきました。と同時に、2050年までに脱炭素化を目指すという困難な課題も突き付けられ、サステナビリティへの対応も待ったなしの状況です。
これらの課題は以前から認識されていた問題の延長線上にあるものでもあり、企業は今こそまさに、不確実性の中においても、変化に迅速に対応でき、柔軟で回復力の高い、レジリエントなサプライチェーンを再構築し、さらには環境問題にも対処していく必要性に迫られています。
この危機を変革へのチャンスとしていただくべく、サプライチェーン見直しのためのヒントや打ち手を、事例を交えてご紹介します。
トピックス
- 日本企業のサプライチェーンの課題と目指すべき方向性
- サプライチェーンに求められるデジタル化、エンドツーエンドの可視化、変化への即応力、柔軟性
- AI・機械学習を活用したサプライチェーンの自律化
- サステナビリティへの対応
- サプライチェーンを支える、デジタルプラットフォーム
日時 | 2021年1月29日(金)16:00~17:00 |
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対象 |
製造業、流通業において、サプライチェーン関連業務に携わる上位役職者、部門責任者、ご担当者 ※競合企業、同業他社、個人の方のご参加はお断りする場合がございます。予めご了承ください。 |
開催要領 | Webセミナー、参加費無料(事前登録制) |
講師 |
Blue Yonderジャパン株式会社 日本マイクロソフト株式会社 |
主催 | Blue Yonderジャパン株式会社、日本マイクロソフト株式会社 |
お問合せ |
Blue Yonderジャパン株式会社 マーケティング部 sales-japan@blueyonder.com |
本セミナーは終了いたしました