サーフェス(Surface)の選び方とは? 種類やそれぞれの特徴も解説
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サーフェス(Surface)の選び方とは? 種類やそれぞれの特徴も解説

Surface(サーフェス)はMicrosoftのPCシリーズのブランドです。ひと口にSurfaceといっても、さまざまな種類があり、それぞれの機能や性能、価格には大きな違いがあります。ここでは、Surfaceの選び方について紹介します。

サーフェス(Surface)の選び方とは? 種類やそれぞれの特徴も解説

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Surface(サーフェス)とは

Surface(サーフェス)とは、Microsoftが提供するPCデバイスのラインナップのひとつです。Surfaceシリーズには複数の種類があり、ノートPCタイプや、タブレットとノートPCの2通りの使い方ができる2 in 1タイプなどがあります。
もともとSurfaceとは、キーボード入力ができ、WordやExcelが使えるタブレット端末という位置づけでした。現在ではデスクトップ型のものも見られますが、タッチスクリーンを搭載している点が共通しています。
タッチスクリーンによって、スマートフォンのようにタッチやピンチによる操作が可能で、キー入力と合わせることにより作業をスピーディーに行えるため、利便性の向上とともに業務の効率化にもつながります。
幅広い用途に使えるため、学生、ホームユース、ビジネスユースなど、人や場所を選ばず、世界中で活用されています。

Surface(サーフェス)の選び方

多様な用途で使われるSurfaceですが、モデルごとに特徴があり、どれを選んでよいかわからない方もいるでしょう。ここでは、Surfaceの選び方の要点を3つに絞って解説します。

使い方に合うものを選ぶ

Surfaceは種類ごとに軽量さやコンパクトさを含めて、それぞれ携帯性が異なります。自宅や出先など、主にどこで使うのかを考慮して、ディスプレイサイズや本体重量が適切なものを選びましょう。
また、タブレットとしての使い方がメインなのか、ノートPCとしての利用だけでよいのかといった部分も検討ポイントになります。2 in 1タイプは基本的にキーボードが別売りのため、タブレットとして使うなら最小構成で安価に入手可能です。キーボードが必要になった時点で追加購入することもできます。

作業内容に合うものを選ぶ

SurfaceはCPUやメモリをはじめとしたスペック面の幅も広いことが特長です。スペックの違いが価格差に直結するため、軽い作業しかしない場合は、必要最低限の仕様の低価格モデルで十分な場合もあります。
一方、ハイパフォーマンスなモデルであれば、グラフィックデザインや動画編集などの高負荷な作業も十分に行えます。作業に使いたいアプリが推奨するスペックを満たすものを選びましょう。

予算に合うものを選ぶ

Surfaceはシリーズやモデルによって価格が大きく異なります。コンパクトさを重視し、特に高度な作業はしないという場合は、2 in 1タイプから低価格のものを選ぶと良いでしょう。文書作成などのキーボード入力をメインとして使うのであれば、付属キーボードを購入する必要のないノートPCタイプから選ぶと価格を抑えられます。

Surface(サーフェス)の種類

次に、Surfaceのシリーズごとの特徴を紹介します。選ぶ際の比較材料となるよう、モデルごとの内容の違いに重点をおいて解説します。

Surface Go

Surface Goは、比較的低価格な2 in 1タイプのタブレットモデルです。性能面では後述するSurface Proに劣りますが、ディスプレイサイズが小型かつ本体重量も約550グラム程度と軽いため、携帯性の面では優れています。狭いスペースに置いても邪魔にならず、手に持って作業をする際にも疲れにくいでしょう。
WordやExcelなどの作業には十分な性能であり、文書作成などの軽い作業に向いています。

Surface Pro

Surface Proは、前述のGoと同じ2 in 1タイプで、よりハイパフォーマンスなモデルです。Surface Goより価格が高くなりますが、タブレットとしての携帯性を保持しつつノートPC相応のスペックを有しています。
Microsoft公式の現行版はPro 9、5G搭載のPro 9、Pro 8、Pro 7+、Pro Xとシリーズ内でも種類が多く、バッテリー容量や重量を含めた仕様がそれぞれ異なります。細かくスペックを選びたい場合でも選択肢が豊富なため、比較しながら納得の行くものを選べるでしょう。

Surface Laptop

Surface Laptopは、ディスプレイとキーボードが一体となって折りたためるベーシックなノートPCです。現行Laptop 4とLaptop 5があり、それぞれディスプレイサイズは13.5インチと15インチから選べます。CPU、メモリ、ストレージはノートPCとして十分なスペックを有しています。2 in 1タイプと比べて軽量感が際立つわけではありませんが、一般的なノートPCとして持ち運びが可能な重量となっています。
ノートPCとしては、タッチスクリーンを採用している点が特長であり、専用ペンや指で操作できるため、マウスを使えない場面でも快適に操作できます。
15インチならタブレットのものより広く画面を使えるため、マルチタスクなどの利用で生産性の向上に役立ちます。

Surface Laptop Go

Laptop Goは、Laptopと比べて、携帯性を重視したコンパクトなタイプです。現行のLaptop Go 2は、12.4インチの小型なディスプレイで、CPUは第11世代のCore i5を搭載しています。メモリは4GBと8GBから選べて、8GBあれば幅広い業務に対応可能です。バッテリーも長持ちするため、外出先で作業をこなすのにも向いています。室内作業でメインPCとするにはディスプレイが小さいので、携帯して利用する際におすすめのモデルです。

Surface Studio

Surface Studioシリーズは、本体と画面が一体化したオールインワンのデスクトップPCです。据え置き型としてオフィス内でパワフルな使い方をするのに向いています。高スペックの処理が求められる映像処理、グラフィック、設計などのクリエイティブな業務で利用され、プロユースのハードな使い方にも応える十分な性能を保持しています。
ディスプレイは28インチと大型であり、基本的に持ち運びはできません。タッチスクリーンを搭載し、画面を大きく傾けられるため、一般的なデスクトップPCと比べて使い勝手の面で優れています。
現行版はStudio 2と後継のStudio 2+があり、Studio 2+はさらにCPUやGPUがパワーアップしています。価格は高価ですが、機能性や取り回しの良さを重視するプロのクリエイターなどが、重たい処理をスピーディーに行いたい場合に候補となります。

Surface Laptop Studio

Surface Laptop Studioは、SurfaceのノートPCのうち最もハイスペックなシリーズです。本体重量は約1.8キログラム程度と気軽に持ち歩くにはやや重いですが、それでも出先で高負荷の作業をする必要がある場合には候補になります。ディスプレイサイズは14.4インチで、CPUとGPUが高性能、メモリも16GBか32GBから選べ、ストレージは最大2TBの大容量など、全体にハイスペックなプロ向けの仕様です。
二つ折りから開く一般的なノートPCモードに加えて、画面の下部を引き出して角度をつけたステージモード、画面を倒してタブレットのように使うスタジオモードと、3種類のモードに変化でき、2 in 1の特長を備えています。

Surface Hub

Surfaceには、個人向けとは別に法人向けのSurface Hubという大画面のコラボレーションデバイスもあります。ディスプレイサイズは50インチと85インチの2種類があり、テレビモニタのように壁に掛けて使用します。バッテリーと一体設計のキャスター付きのモバイルスタンドに立てればコードレスで利用でき、部屋間の移動にも便利です。
Microsoft TeamsやWhiteboardなどのアプリケーションを使えば、複数人が関わるリモートワークにおいて、オフィスと外部をつなぐのに活用できます。大型の4Kディスプレイにより、Teamsでつながる一人ひとりの表情も鮮明に見えるでしょう。
タッチスクリーンといった基本機能も備えているため、Whiteboardアプリによって、プレゼンテーションやブレインストーミングにも効果的に利用できます。画面共有すればさまざまなデバイスから同時に書き込みが行え、遠隔地でも意思の疎通がスムーズです。

まとめ

Surfaceは、タブレットとしてだけではなくタッチパネルを採用した本格的なPCとして、あらゆるシーンで活用できます。キーボードやマウスに加えて、ディスプレイでタブレットのように指で操作できるのは大きな業務効率の向上に寄与します。それぞれの特徴を踏まえて最適な一台を選んでください。

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