新型コロナウイルス感染拡大の煽りを受け、世界中でこれまでに例を見ないほどテレワークの導入が進んでいます。そして、どこで働いていても従業員の生産性を最大化することこそがビジネス成功の鍵であるという認識がITシステムの運用にも広がっています。
既に欧米では、ITシステムを評価する基準がシステムコンポーネントのSLAからユーザーエクスペリエンスへとシフトしはじめ、VDIやPCを利用するユーザーを対象としたワークプレイス管理の現場では、ユーザーエクスペリエンスを常に監視し、従業員の生産性を維持するためのプロアクティブな活動を取り入れる動きが急速に広がっています。
米フォレスター・リサーチ社は、エンドユーザーエクスペリエンス管理の重要性をレポートで紹介しています※
本セミナーでは、米フォレスター・リサーチ社のアナリストによるワークプレイス管理市場の重要性と、市場におけるSysTrackの評価をご紹介します。そしてユーザーエクスペリエンスをモニタリングするSysTrackが提供するワークプレイス管理とは、どのようなものなのか、なにが分析できるのかをあわせてご紹介します。
これから益々注目されるエンドユーザーエクスペリエンス管理を是非ご覧ください。
みなさまのご登録とご参加をお待ちしております。
概要
日時 | 2021年4月22日(木) 10:30-11:50 (受付開始10:20〜) |
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開催場所 | ZOOMでのオンラインセミナー |
参加費 | 事前登録制・参加費無料 |
対象者 |
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定員 | 100名 |
主催 | Lakeside Software Japan株式会社 |
共催 | 株式会社ネットワールド |
アジェンダ内容 |
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ご登録いただきました方へは、追って当日参加情報を別途お送りいたします。
※競合製品関係者の方は、参加をお断りする場合がございます。
本セミナーは終了いたしました