Japan AWS Jr. Champions って実際どう?(AWSぶっちゃけ討論会vol.5 )
AWSの手厚い支援と全国の優秀なエンジニアとのつながりを通して、エンジニアとして大きく成長できる Japan AWS Jr. Champions プログラム。しかし、実際の活動や得られるものは外からは見えにくいもの。応募を検討している方、プログラムに興味がある方が気になる疑問を、株式会社SHIFT CCoE所属で現役Jr. Championsでもある山下 生真と、同じくJr. Championsのゲストスピーカーを2名お招きし、ぶっちゃけトークで解決します。
■プログラム 1.LT『Cloud WAN コアネットワークを最適化する旅~自作ジェネレータを添えて~』(株式会社SHIFT 奥田雅基):10分 2.パネルディスカッション『Japan AWS Jr. Champions って実際どうなの?』:55分 ・AWS との出会い~認定までの道のり ・Japan AWS Jr. Champions に認定されてから変わったこと ・コミュニティとの関わり方 ・Japan AWS Jr. Championsの活動内容は? ・Japan AWS Jr. Championsを目指す人へのアドバイス 3.オフレコトーク:15分
2024年に非IT学部を卒業後、三菱電機デジタルイノベーション株式会社(旧:三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社) に新卒で入社。AWSに初めて触れる。 以来、AWSを中心としたクラウド関連の業務に携わる傍ら、新入社員研修やJAWS DAYS 2025をはじめとする社内外のイベントで登壇や企画を積極的に行い、CCoEの一員として社内のクラウド推進にも取り組んでいる。 AWS re:Invent 2025参加予定。 2025 Japan AWS Jr. Champions
学生時代に組み込みを経験していたことから、アプリケーションエンジニアとしてキャリアがスタート。後に趣味であったシステムプログラミングから興味が Linux に移り、インフラエンジニアに転身。その後、AWS 上にて5種のサーバーをIaCにて構築する案件から、本格的にクラウドインフラエンジニアとしてのキャリアを歩みはじめる。 2025 Japan AWS Jr. Champions / 2025 Japan All AWS Certifications Engineers
2015年に某中古車検索サイト運営会社のオンプレからAWSへのデータセンター延伸をきっかけに社内CCoEリーダーとしてAWS事業を牽引。3年前に某中堅リユース企業のAWSセキュリティ推進のPMをきっかけに個人情報保護、DLP対策、SOC、CSPM、SAST導入を専門分野として活動。現在はSHIFT社内のCCoEリーダーとしてAWS事業を牽引。AWS Ambassador、2025 Japan AWS Top Engineer (Security)、2024-2025 Japan AWS All Certifications Engineers へ選出。