DXという言葉が世の中に定着して久しいですが、言葉ばかりが先行する状態にお悩みの方は多いのではないでしょうか。
システム開発において、ユーザー部門とIT部門の協業が重要であることは、DXが叫ばれるこの時代においても変わりません。
一方で、クラウド環境を利用したサービスが浸透する中で、各部門の役割は少しずつ変わり、またその協業を推進する方法は広がりを見せています。
クラウド環境の浸透や、それに合わせて提供する各ベンダーのソフトウェアの進化により、ユーザー部門はより迅速に新規システムの効果を体感できるようになっています。この新たなユーザーエクスペリエンスが、ユーザー部門とIT部門の向く方向を整え、DXを強力に推進するのです。
世界のクラウド市場をリードする日本マイクロソフト社と、データアナリティクス分野圧倒的な強みを誇るSAS社の協業により、より迅速で効果的なデータ分析プラットフォームの提供が可能になりました。
本セミナーの第一部では、そのメリットをご紹介し、第二部では、長年に渡りクラウド環境を利用したデータ分析・データ活用の支援を実施してきたジールが、マイクロソフト×SAS×ZEALで訴求するリファレンスアーキテクチャを用いて「DXを推進するためのコツ」をお話しいたします。
開催概要
開催日時 |
2022年12月7日(水)14:00 - 15:15 |
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開催場所 | オンライン |
定員数 | 100 |
参加費用 | 無料(事前登録制) |
主催 | 株式会社ジール |
共催 |
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参加方法 | Zoom |
プログラム内容 |
13:45~14:00 14:00~15:00 ――登壇者―― 【第二部】
――登壇者―― |
お問い合わせ先 | 株式会社ジール イベント・セミナー担当:佐藤・中村 |