ニューノーマルの時代、新しい柔軟な働き方が求められる中で、テレワークが常態化していく時代がやってきます。中でも注目を集めるのがマイクロソフト社の提供するクラウドVDI「WVD」です。
本セミナーではマイクロソフト社とヴイエムウェア社のエンジニアが登壇!WVDを効率的に使うためのインフラ構成から、会社のIT資産をクラウド化することによるコスト削減方法、クラウドの継続的な運用監視によるランニングコスト最適化までを一挙に解説します。
開催日時
2020年12月16日(水)
※2回開催、参加自由。お申込みいただくと、どちらの回でも自由にご参加いただけます。
- 10:30~12:00
- 13:30~15:00
プログラム
Session 1 (20分) |
「最新情報をキャッチアップ!Windows Virtual Desktopで加速するVDIのクラウド化」 リモートワークも定着し、WVDを本番環境へ導入するお客様が増えています。また、安心なセキュリティレベルを保ちながら、柔軟なワークスタイルを実現するためのソリューション連携も進んできています。このセッションでは、WVDの最新情報をお届けするとともに、導入の際考慮すべきポイントについてお伝えします。 講師:日本マイクロソフト株式会社 |
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Session 2 (20分) |
「VMwareで実現する簡単で効率的なWVD利用」 本格的にデスクトップへのクラウドの適応が進む中、Horizon Cloud on Microsoft Azureがもたらすメリットについてご説明します。 講師:ヴイエムウェア株式会社 エンドユーザ コンピューティング営業部シニア セールススペシャリスト |
Session 3 (40分) |
「クラウド・バイ・デフォルトに向けたIT基盤の変革 コロナ禍においてクラウド移行の必然性が増す中、課題になるのはコスト削減と最適な移行方法です。本セッションではお客様におけるIT基盤のクラウドシフトについて、クラウド移行アセスメントを通じて浮き彫りになった課題、解決に向けたロードマップをJBCCのエンジニアより事例を交えてご紹介させていただきます。 講師:JBCC株式会社 |
質疑応答 |
Microsoft Teams による オンライン ライブ 事前登録制(無償)
※事前登録いただいた方に、視聴用URLをお送りいたします。
*講師・講演タイトル・セミナー、内容・時間につきましては、変更させていただく場合がございます。
*ご同業の企業様のお申込みは締め切り前であってもお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。
本セミナーは終了いたしました