コロナ禍において、これまでの顧客体験に大きな変化が生じる中、「お客様との新たな接点を作り、人が集まる店舗を作りたい」「店舗のオペレーションを継続的に改善し、サービスの品質を高めていきたい」というお悩みを持たれている企業様も多いのではないでしょうか。
本ウェビナーは、店舗情報一括管理サービスを提供する株式会社カンリーと、多店舗オペレーション改革サービスを提供する株式会社ドリーム・アーツが共催し、「お客様とのコミュニケーション」「店舗間のコミュニケーション」をより効率的に行い、多店舗ビジネスの成果を向上させるための秘訣として
- お客様との接点を最適化し、集客成果を上げるために店舗運営者が今実行すべき店舗集客手法
- 本部と店舗で実現する多店舗オペレーションのベストプラクティス
の2点を、実際の成功事例を踏まえてご紹介いたします。
開催概要
| 日程 |
2022年6月14日(火)14:00~15:00 |
| 場所 |
オンライン配信
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| 定員数 |
100名 |
| 参加費用 |
参加費無料 |
| 参加方法 |
イベントページ申し込み |
| 参加対象者 |
多店舗運営企業の経営企画、財務部門、店舗運営部、営業部門、情報システム部門の方 ※お申込み多数の場合、多店舗運営企業さま以外の企業さまはお断りさせていただくことがございます |
| 主催 |
株式会社ドリーム・アーツ |
| 共催 |
株式会社カンリー |
| プログラム内容 |
- 店舗からの効率的な情報発信で集客数UP!〜本部と店舗の運用体制構築方法もご紹介〜
株式会社カンリー Canly事業部 マーケティングチーム マネージャー 神田 大成 様 withコロナ時代の到来や、Google・Yahooなどのマップサービスの普及により、ユーザのお店探索行動は変化しています。多店舗を運営する企業が集客を最大化するためには、ユーザの新たなお店探索行動に合わせて、適切な媒体から適切な情報を発信することが非常に重要です。本ウェビナーでは、前職の株式会社電通にて顧客起点での集客戦略設計に携わってきた経験を持つ神田が、今注目されている新たな店舗集客手法と、実際に本部と店舗が協力しどのように情報発信体制を作っていくのかについて、企業の具体事例と共に徹底解説いたします。
- 業界No.1!多店舗オペレーション改革で、店舗の実行力とマニュアルの浸透を支える「Shopらん」
株式会社ドリーム・アーツ マーケティング本部 マーケティンググループ 橋本 佳奈 チェーンストアは、店舗数を拡大していく中でさまざまな課題に悩まされます。その原因の多くは、本部と店舗間のコミュニケーションです。Shopらんは、チェーンストア業界No.1の本部-店舗間コミュニケーションに特化したクラウドサービスです。本部と店舗間で発生する膨大な情報の清流化により、業務指示サイクルのベストプラクティスを実現。店舗の実行力向上に貢献します。さらに、業務指示と連動したマニュアルは常に鮮度を保ち、業務オペレーションに磨きをかけます。本セミナーでは、Shopらんによる多店舗オペレーション改革のベストプラクティスをご紹介します。
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| お問い合わせ先 |
株式会社ドリーム・アーツ マーケティンググループ E-Mail:da-reply@dreamarts.co.jp |